水曜日

放射線量をグラフ化してくれる有志のサイト

青が5.7マイクロシーベルト/時 以下(=年間50ミリシーベルト以下)
放射線量報告集計マップ

リアルタイムに近くわかりやすいものです。
このサイトの基準は原子力施設労働者レベルで、5年で100ミリシーベルトを超えないことを前提としています。急性放射線障害の危険はほぼないとしても、晩発障害(数年~数十年で発症するもの)について保証するものではありません。

つまり数値を見ながら、居住に適さない数値も青になっているのに気づく必要があります。

とくに妊娠中の被曝限界は年間2ミリシーベルトまでと決められています。

Text: Fumihiko Oki

火曜日

シーベルト(Sv)について

手探りながら「シーベルト」というものについて簡単にまとめてみました。
放射能の影響について、とらえ方の参考になればと思います。

放射線被曝が人体に与える影響は、おもに広島・長崎、および
チェルノブイリ原発事故での被曝者の追跡調査をもとに基準が作られています。

シーベルトについて

被曝線量の累計の単位としてよく使われているシーベルト(Sv)、報道される放射線測定値は1時間あたりの被曝量です。シーベルトの1/1,000がミリシーベルト(mSv)その1/1,000がマイクロシーベルト(μSv)その1/1,000がナノシーベルト(nSv)で、ミリシーベルトマイクロシーベルトが使われます。

日本と世界の年間放射線平均

そして、これまでの日本の平均は年間1ミリシーベルト前後、世界平均では2.4ミリシーベルト。それを毎時に計算すると0.11~0.27マイクロシーベルトまでが安全圏ということになります。

安全圏



Text: Fumihiko Oki